念書と覚書の違い

お元気様です。
今週はちょっと難しいお話
「覚書」と「念書」についてのお話です。

覚書

覚書とは、契約書を作成する前に合意した内容を書面化しておくとき、契約書を作成した後に合意した内容を追加するときに作成した文章のことです。これは、当事者双方が合意したものを指します。なお、覚書の内容次第では、契約書と同等の法的効力もあります。

念書

念書とは、念書を書くものが一方的に義務を負担したり、一定の事実を認めたりするような内容を記載している文章のことです。トラブルが生じたときに証拠として利用されるためにあります。

まとめ

つまり、覚書と念書の違いは双方の意思確認か片方の意思確認ということになります。

 

詳しくは、お近くの弁護士事務所の方にお聞きください。